新月のおまじないについて。
あれは自分主体で願わないと意味がありません。
例えば「誰かに告白されたい」ではダメです。
これは他人の気持ちを変えようとすることであり、新月はそういう願いは叶えてくれません。
「好きな人に告白されるような素敵な人間になりたい」とかだったらOKです。
新月の願いについては正しいやり方の本が出ています。
誕生日や新月の時期によって願いがより強力になる時が人それぞれ違います。
本気で新月に願いを叶えて欲しかったら本を読んだり、新月の願いについて研究している人のサイトで正しいやり方を身につけましょう。
ちなみに私は正しいやり方でやってるので毎月たくさん願いが叶っています。
完全ではないけど正しいやり方を紹介します。
まず、新月になる正しい時間、日にちを調べます。
新月の願い事用のノートを用意します。
ノートでなくてもいいですが、あとで願いは読み返した方が自分の成長がわかります。
消えないペンで書きます。
ケータイや鉛筆、パソコンなど消せるものはダメです。
ペンの色は何色でもOK。
書くのは新月になってから2日以内。
毎月の新月によって願いが一番叶いやすい時間が違います。
願い事は自分主体、10個まで。
満月の日の前後にノートを取り出して、感謝の気持ちを書く。
主な流れはこんな感じです。
1ヶ月以内に叶わなくても数ヶ月以内には叶います。
もっと詳しいやり方、応用編、月によって願いが叶いやすい時間帯、星座別などは書けません。
新月の願いは強力ですが正しいやり方でないと全く力を発揮しません。
気をつけてください。
こころあそび掲示板がリニューアルしました。
『ここあその部屋』でお願いごとを投稿できます。 |
Copyright (C) 2001-2025
SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.