黒板に書く時のチョークの使いかたで、好みの生徒のタイプと、上手なしかられかたがわかっちゃうよ。
1チョークをよく折る先生
2白いチョークばかり使う
3カラフルに色を使いわける
4チョークをおくたびに指をふく
1明るい甘えんぼうタイプの生徒が好み。根が素直なのでコロリとだまされることも。「ごめんなさい・」と素直にかわいくあやまればゆるしてくれるはずだよ。
2好奇心のおう盛な生徒が好み。いちいち説明しなくてもわかってくれるカンのいい生徒には次々と新しいことを教えてくれるよ。しかられた時はハッキリと理由を説明して「この次から気をつけます。」というのがイチバン。
3おとなしくてやさしい生徒が好みで、人を思いやる気持ちが大事だと思っているよ。こんな先生にしかられたら、口答えしないで先生の意見を言うのはそれから。「話し合い」っていうムードを大事にしてね。
4おしゃべりをせずに授業を予定通り進ませてくれる生徒が好み。とってもプライドが高いわ。この先生にしかられたら何を言ってもムダ。しかられないのがイチバン。
今日はこれでおしまいでーす。
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