こんにちは、☆寛和LOVE☆です☆
今回もおまじないを紹介します(*^▽^*)しかし、今回のおまじないは「ライバル対策」です。要注意なものばかりなので、軽はずみに実践しないで下さいね☆
【リラの呪い】
汝 宿敵ありて、これを頭の病に犯したいと欲するなら、白樺の葉を集め人形を作り、そこに呪うべき相手の顔を描きこめ。しかるのち、その額にリラの花汁にて相手の名を記し、そこへ釘を打ち込むがよい・・・敵は頭に病をおこし苦しむであろう。
【影の呪い】
汝 敵がいるならば、影をともなう相手の人形を作り、月のさえたる夜に獣の皮を身にまとい、その影に針をつきさし『影よ去れ いつしか来しところへ あたかも無きがごとく』なる呪文を唱えよ。相手は自らの影におびえ、魂を悪界にゆだねるであろう。
【ガルテスの憎呪】
汝 不当に苦しめられ相手に復讐したいと望むなら、土にて水瓶を作り復讐の心を紙にしたため中に入れ、口を土で塞ぎ封印せよ。しかるのち、満月の夜に月の光の下、水瓶を木の根元に埋めるがよい。ガルテスの憎呪、これにて聞きとどけられ相手は汝と同じ苦しみを味わうであろう。
† 水瓶は粘土で作れば良い
† 中に入れる紙には、相手の名前など必ず《青》で書く
† 埋める木の種類は問わないが この呪法は満月の夜にしか行うことができない
(フランスのブルターニュ地方に伝わる呪法である)
皆様に幸せが訪れますように...
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